公益財団法人 青井奨学会
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青井奨学会について
ごあいさつ 青井奨学会は、滑ロ井グループの創業者、故青井忠治氏が『有為な人材を育成して社会に送り出したい』という思いから、私財10億円相当を寄付され、これを基金として1973(昭和48)年1月に設立されました。

以来40年以上にわたり、大学・高校奨学金給付事業を中心に、交流・絆づくり支援事業、研究助成金交付等を行ってまいりました。2012(平成24)年4月から事業の公益性が認められ、内閣総理大臣より認定を受け、「公益財団法人青井奨学会」としての新体制をスタートさせました。

創立者故青井忠治氏は“クレジットを通じて社会大衆に貢献する”という信念のもと50余年働き続けてこられ、「事業の利益は社会から得させていただいたものであり、その利益の一部は当然社会に還元されるべきもの」という考え方や、また、個人の財産についても、できるだけ世の中の役に立つことに使いたいという思いがあり、この思索によりこの青井奨学会の設立を決意されたものでありました。 また、“日本は、明治以来の教育の普及による全国民の能力開発により有為な人材がある限り、かならず繁栄する”との確信のもと、「家計状況が厳しい若者にも教育機会を提供し、これからの日本の社会に有為な人材の育成に寄与したい」との意思が、当財団の事業となり今日に至っております。

2013(平成25)年1月に青井奨学会は設立満40周年を迎えましたが、この間の卒業生は累計1,372名にのぼっております。今後の当財団の奨学事業は、社会に有為な人材の養成を求められる創立者の意思を受け継ぎつつ、人と人とのつながり、人的な交流・絆づくりも大切だという意識を持ち、経済的な支援だけでなく、これからの国を担う人材の養成に焦点をあてた事業にも取組んでいきたいと考えております。 そうしたスタンスのもと、新しい時代の要請に応えるとともに、奨学生はもちろん、本当に世の中のお役に立つ奨学財団を目指して、独自性を持った活動に力をいれて参ります。